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Monday, 20 November 2006

こんにちわー♪

ただいま松沢さんと2人、仙台にあります秋保温泉の老舗旅館に来ています。ゴージャスな薔薇風呂をいただいて、すっかり目がドカベンみたいに細くなっておりますょ。

ふー。

食っちゃ寝食っちゃ寝ゴロゴロゴロ。

確実に太りますね、この生活は。。。(-"-;)

そんなこんなで世の中のしがらみから解き放たれて、リフレッシュ?をしに来たはずなのですが担当さんの

「せっかく2人が揃っている訳ですし、何か企画でもやりましょうか」

発言に、おもむろにパソコンへと向い出す2人……。

休んでいい時にかぎって休むことができない。

人はそれを貧乏ショーと言うのです。。。

しかしめったにありませんこの機会。この際(仕事とは別に)ブログ用に企画展開してみるのもいいんじゃない!?

名付けて

~いぬかみっ!お絵描き屋さん企画~
松沢まり+若月神無 Q&A対談

ドンドンぱふぱふ~☆

どうぞごゆっくりとお楽しみくださいませ~。( ^∇^)/ 

松沢まり⇒松
若月神無⇒若

若:Q&A対談は各質問に答えつつ対談を進めてゆく企画です。それでは松沢さん、よろしくお願いいたします。

松:こちらこそよろしくお願いしまーす。

★絵を描くときのこだわりは何ですか?★

若:
イラスト→愛情を込めて丁寧に描くこと。
漫画→キャラクターの心理描写をきちんと描く。

松:
イラスト→読者の視点を意識して描くこと。
漫画→難解な表現は避ける。わかりやすく読めるように心がける。

若:こだわりというよりも、作家の良心的な部分なんでしょうね。こういうのは。

松:当たり前のことなのに難しいんですよ。日々精進です。

★描きやすいキャラ、描きにくいキャラは誰ですか?★

若:描きやすいのはなでしこ、描きにくいのは……ようこかなぁ???

松:うー…描きやすい… 全員難しい!でも、毎月描いてるってことで啓太ですかね。描きにくいのはなでしこですよー。

若:松沢さんは初めてお会いした時からそう言われていましたね。ようこは、うーん。好きな相手に対して最初から身体で攻めてゆく感じとかが?理解できないわけではないのですが、上手く描けないんです。でもヒロインなんだから可愛く描かないといけないんですよ!そこのジレンマが難しいですね。

松:なでしこが難しいというのは、初めに私が感じたイメージが『可愛い子』だったので、可愛く描かなければいけない!と、身構えてしまうんですよ。後、髪型が……。

若:す、すみません!たしかになでしこの髪型はややこしすぎですよね。私自身も時々わからなくなっています。(ええ!?)

★お互いのベストショットは何ですか?自分のベストショットも併せて答えてください★

若:
松沢さん→コミックス2巻総表紙のなでしこ。それから冒頭見開きのようことなでしこのイラストです♪桜の背景に2人が向かい合っているのが可愛いですよね。松沢さんの描く女の子はいつも、お菓子みたいにふわっとしていて本当に憧れなんです。
自分→小説8巻総表紙。なでしこの表情とお花が上手く描けたかなと。

松:
若月さん→7巻のごきょうや。セクシーお姉さんでステキ。ポーズも好き。うふ。
自分→ん~。ん~。2巻の表紙ですかね。

若:あのなでしこ(2巻総表紙)は絶対可愛いですよ!スカートの裾から少しだけ見えるバリエのボリュームも後日作画の参考にさせていただきました。

松:ていうか、私は若月さんのなでしこのイラストを参考にさせてもらったのですが。(笑)

若:私の絵を参考にした松沢さんの絵を参考にする私。

松:生まれた川に再び戻ってくる鮭のような……。

若:生命のループ。(笑)

★お互いの第一印象は?いぬかみっ!キャラに例えて答えてください★

若:
第一印象→お母さん。
キャラに例えると→……留吉?

松:
第一印象→色白。
キャラに例えると→せんだん。

若:色白って。(笑)そんなに艶かしくはないですよ!

松:だって、肌が白かったんですもん。私のお母さんていうのは?

若:何が来ても「どんと来ーい!」みたいな印象があったんです。それでお母さんみたいだなぁと思いました。でもその直後に腕をさわさわ~と触られたので、「あれ?むしろ親父系???」になりましたけど。

松:さわり癖があるんですよ、こう。(※蠢く手)

若:痴漢。

松:愛情表現ですよっ!?

若:愛情表現なんだ。(笑)で、私のイメージですが……アレ?たゆねじゃないんですね、本人の自覚ではたゆねなのですが。

松:初めはたゆねだったんですけれど、色々とお話をさせてもらっている間に「せんだんだっ!」って。女の子と女性のはざまって感じですか?後はところどころゴージャス感が漂っていますよね、若月さんは。

若:ご、ゴージャス感???えー…そうぉ?あ、でも姉御肌というのは似ていますね。頼まれてもいないのに場を仕切りたがるみたいな……。

松:うんうん。

若:松沢さんは留吉ですね。お部屋のすみでチョコンチョコンとしているイメージがあります。私とは逆にあまり前に出ないタイプ。それで、時々すごく慌てて我を忘れていたりするのが可愛いんですよ。(笑)

松:内弁慶なんです。でも、家では態度が大きいです。慌て癖は直さないといけないところですね。(涙)

若:私はあまり慌てないらしいので、男の人からするとつまらないと思いますよ。頼ってくれない、とかで。

松:うらやましいです。

★お互いの自画像についてどう思いますか?★

若:……松沢さんはなぜネコにされたんですか?

松:なんとなく描いていたのが、そのまま定着してしまってズルズルと……。最近はネコというより変な生き物になっていますが。若月さんのヒツジはどこから来たんですか?

若:父がヤギ目なんです。(笑)その父と性格が似ている私もヒツジやヤギの気質なのかなぁと。ヒツジって寡黙で臆病で、しかも倒れてしまうと自力で起き上がることができないんです。誰かが起こしてくれないと、自分の内臓の重みで死んでしまう。そういうダメダメなところが共感できたんですね。あと赤ちゃんの頃から大事にしていたぬいぐるみもヒツジでした。

松:実は奥深い生き物だったと。

若:カトリックでも弱い生き物の代表として出てきます。あれは人間に対しての比喩でもありますが。

★もしもオリジナル長編漫画を描くとしたら、どんないぬかみっ!を描きたいですか?

若:男の子の犬神使いに男の子の犬神とか、その逆(女の子同士)のような……本編にはない組み合わせでお話を作ってみたいです。ちょっとBLやGLっぽくして。

松:川平一族の誰かと、その人に憑いてる犬神の(現代ではない過去の)物語とか。

若:面白そうですね。いっそ初代のお話とか?

松:かなり渋い内容になりそうなので、読者さんが喜んでくださるかどうかがビミョ~ですけどね。(笑) 

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