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Wednesday, 31 March 2010

昨日に引き続き、飯田橋に見参sign03

今日が誕生日の坂本真綾さん武道館ライブ『GIFT』を観に行くためです。飯田橋から九段下まで歩いたのですが、千鳥ヶ淵縁道の桜がほころび始めていてとても綺麗でした。

真綾さんが生まれた日も桜が満開だったようで…春生まれは素敵だなぁと羨ましい限り。自分の生まれた季節に色とりどりの花が咲いているなんて、贅沢な話ですよねshineshineshine

私は10月生まれなのですが、3時過ぎに生まれたため病室から夕日が射しこんで見えたそうです。オレンジ色に染められた世界、うん、それも悪くはないかも?でもでも、日本人なら桜の季節に憧れますから~。やっぱり春生まれは特別な感じですcherryblossom

それはそうとライブ本編の話をせねば。

選曲は同日発売のベストアルバム『everywhere』を中心に沢山、本当に沢山歌ってくれました。個人的にライブでは初のお披露目となる『blind summer fish』、そしてスペシャルゲスト・菅野よう子さんsign01とのピアノメドレー(約束はいらない、指輪、tune the rainbow、トライアングラー、夜明けのオクターブ、チョコと勇気etc…)が感涙ものでした。

『チョコと勇気』は多部未華子ちゃん主演のチロルチョコCMのために35秒だけ制作されたもの。最後が「バレンタインに~チロルチョコ」なので武道館では「誕生日に~武道館」で締めていましたgood

もう一人のスペシャルゲスト・鈴木祥子さんがドラムで参加してくれた『風待ちジェット』も素敵でした。鈴木さんは曲のイメージから大人しめな方なのかと思いきや、超男前なパフォーマンスに驚愕coldsweats02人を見た目で判断してはいけないですね。。。

アンコールは恒例『ポケットを空にして』の大合唱notesバンドメンバーと隊列をなして歌う真綾さんに去年の七夕ライブを思い出しました…。(あの時の先頭は中島愛ちゃんでしたけれど)衣装も鈴木さんはシックな黒スーツなのに、菅野さんはZEDの主人公みたいな白衣装にアコーディオンで浮きまくり…でもそんな菅野さんが私は大好きですheart04

はー…。

ものすごく濃密で、幸せな3時間半でしたdash

出来ればデビュー15周年の今年だけでなく、毎年武道館で真綾さんのライブが聴きたいなぁ。パンフレットも写真集仕立てで超豪華shineでしたし、一緒に参加していたアイちゃんとメロメロにされていましたもん。

アイちゃんとは帰り道でちょっと真面目な話もしました。『ポケットを空にして』はデビュー当時から歌われている彼女の名曲なのですが、歌詞にあるポケットを空にして旅に出る、というのは年を追うごとに難しくなってくるよねと。

自分の中をリセットするというか、人生の中で積み上げてきた経験、虚栄や欲を捨てて素の自分と向き合うのは本当に難しいことです。でも向き合わないとわからないもの、気がつかないものもこの世には沢山ある。

真綾さんの歌を聴きながら、いつも心のどこかで旅に出たがっている彼女を感じていたのですが、それは逃避ではなくて自己探求心からなのですよね。一人に戻ったときに自分の在り様が見えてくるから旅に出たいという…。

私もそうなのかな?

彼女の向こうに自分を見ていて、本当の自分を探したがっている。防御服に身を固めた「強い」自分よりも、傷つく勇気を持った「弱い」自分に戻りたい。

いつかは、心を全部を空にして歩き出せればいいのにと思います。そういう年のとり方をしてみたい。いかんせん根が小心者なので、無理かもしれませんけれどもももdowndowndown

R0010008

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