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Monday, 14 June 2010

以下は簡単なライブレポです。

会場内は録音機材持ち込み禁止ですので、私の記憶によるところが多いのですがそれでも良い!という方は以下のレポをどうぞ♪興味の持てない方はバビュン!とスクロールしてしまって下さい。

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第13回楽天世界遺産劇場 世界遺産登録支援プログラム 飛鳥・石舞台』堂本剛コンサート
奈良県明日香村 国営飛鳥歴史公園石舞台地区 特設ステージ…5月14日(金)19:00~

▲セットリスト

『NARA~instrumental~』
『Love is the key』
-MC-
『歴史』
『空がなくから』
『ソメイヨシノ』
-MC-
『空 ~美しい我の空』
『春涙』
-MC-
『PINK』
-MC-
『Say Anything』
-MC-
『音楽を終わらせよう』

▲MC覚え書き

当日は奈良公園で鹿寄せ平城遷都1300年祭会場(大極殿を見たり天平衣装を着てみたり、遣唐使船にも乗りましたnotes)→石舞台の超強行スケジュール。さらに日中汗ばむほどの陽気から、夜になるにつれて気温が急降下。ライブ開始時には8度前後とものすごく寒かったです。

昨年の美我空ライブで売られていた剛さんの声紋ストール(空のサビ部分、「あなたを愛してる」の波形)が手放せないほどでした。このストール、大判で地がしっかりしているので念のため持参していたのですが効果絶大。。。有難う、良いストールですsweat01

「本当はちゃんと衣装を用意していたのですが、ありえないほど寒いので私服を着てきました。飛鳥なので、朱雀です」とおっしゃったのは、黒地に赤の刺繍が施されたかなり派手めのジャージ。どよめく会場。剛さん、それは普通私服で着ないですpaper

「石舞台という神聖な場所なので、どういった曲を組み合わせようか悩みました」

立地もありますが、特設ステージの周囲は民家のため、しっとり系の曲が多かった気がします。その代わりにライティングが凝りまくっていましたけれども!!!光の柱が空に向かって数本のびたり、公園の木をピンクに照らしてソメイヨシノに見立てたり…。野外ということで偶然の産物も演出の内、『空が泣くから』では急に雲が晴れて星空が広がったのが印象的でした。

「(『PINK』について)奈良の空は夕方になると紫やピンクに染まるんです。僕は12歳で東京に出て、世間で言う『堂本剛』のイメージにずっと抑えられてきた。何日も眠れない日が続いて、朝方空を見ていたら奈良と同じピンクに染まっていて…。ああ、東京でもピンクの空は見られるんだ。(奈良と)繋がっているんだと思ったら涙が止まらなくなった。空はいつでも僕を勇気づけてくれる、大切な存在です」

「今の日本は政治家に全責任を押し付けているけれど、もっと僕ら一人一人が日本をどうしてゆきたいのか、どこに向かいたいのか考えるべきだと思う。奈良は日本で最初にまつりごと(政治)が始まった場所だから、歴史や文化に学ぶことは…現代人の僕らには多いと思います」

「人生は一度きり、人が何と言おうと自分だけの人生を生きていけばいい」

「恋愛の歌がけして悪いわけではないけれど、皆が恋愛の歌しか作れない音楽界は何かが違う気がする。商売的な話をするとそうではないといけないかもしれないけれど、僕は命を歌いたい。僕の命は一度きり、皆さんの命も一度きり。一度きりの命が今日この場所に集まっているのだから、ステージで本当の歌を歌わないと意味がない」

ライブというよりも、幾分穏やかで静かな空間で…おしゃべりの合間に歌が挿入されて、時折歌の説明や政治の話なども、という運びでした。

私はずっと生で聴きたいと思っていた『音楽を終わらせよう』を聴けたので、もうそれだけで満たされてしまいまして。。。歌の最後に皆で空に手をのばして、不思議な連帯感を感じて、改めて頑張らないとなぁと思いました。

彼は私の心のガソリンスタンドなのかもしれませんcoldsweats01

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